結婚相談所について

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マルセイユが結婚相談所に入らなかった理由

マルセイユの日課は、、、ブログの更新…。
ではなく、婚活ブログを読むことです。

主戦場が婚活パーティーだったり、婚活アプリだったり、いろんな婚活ブロガーさんがいます。

ですが一番見入ってしまうのは、結婚相談所での活動を綴るブログです。

結婚相談所を主軸にしているブロガーさんはけっこう多くて、あらゆる年齢の方が体験談を書かれています。

男性ブロガーさんもちらほらいます。

とってもおもしろいんです。

①婚活ブログを読んでいるので興味もあるし親しみもある

②少しでも若いうちに入会する方が得だと知っている

③婚活サービス企業の優待券を持っていた時期がある

でも、結婚相談所に行ってみようという気にはなりませんでした。

なぜ？

それは、ブロガーさんたちの記事を見た結果、マルセイユには向いていないと確信したからです。

金銭面以外で具体的には、、、

⚫︎若い男性が少なく年上の男性がメイン

プラスマイナス3歳以内と希望すれば、必ず条件を緩めろと言われるでしょう。

アラサー女性に紹介されるのはアラフォー男性ばかりなのでは？

年下女性×年上男性
この構図に憧れたことがないマルセイユには厳しいかと。

⚫︎家庭的でないことが致命的

マルセイユは料理ができない(したくない)です。

ですが結婚相談所では、そんなことを言えない雰囲気があります。

料理が苦手＝家事能力がない
他の家事ができたとしても、こう判断されがちです。

⚫︎男性ウケしない趣味は書けない
アイドル、ブランド物、エステ、スピリチュアル、ネイルなど、いろいろあるみたいですね。

マルセイユの場合は海外旅行です。

浪費家っぽいイメージがありますもんね。
実際は、計画的にお金を貯めて行くんですけどね。

結婚相談所に登録すれば、私は相当不利です。

偽らざるをえない部分がたくさんあります。

カウンセラーさんにダメ出しされる未来しか想像できません。

結論：私には向いていない模様です。