同窓会さん3
⚫︎年齢 4歳年上
⚫︎仕事 大学事務
⚫︎見た目 THEサラリーマン
⚫︎出会い 婚活パーティー
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土曜日ですが、同窓会さんの格好はスーツです。
だから、THEサラリーマンという見た目の印象を持ちました。
マル「今日お仕事だったんですか?」
彼「オープンキャンパスの準備でやらないといけないことがあって」
マル「大学事務のお仕事ってそういうこともされるんですね」
ちなみに、わたしたちが通っていた大学とは別のところで働いているそうです。
百貨店のカフェってあまり行かないですが雰囲気がいいですね。
テーブルの感覚が広くて、落ち着いて会話ができます。
話題はつい先ほどの婚活パーティーの話へ。
彼「僕のことカップリングシートの何番目に書いてくれたんですか?」
マル「もちろん第1希望のところに書きました!」
彼「ありがとうございます、僕もマルセイユさんを1番にしました」
自信があって聞くのか、自信がなくて聞くのか…。
同窓会さんのことは第2希望にしていましたが、そんなことは正直に言えません!
彼がわたしを1番にしたというのも、本当のところは分かりません。
なので、お互いを何番目に書いたかという質問はあまり意味がない気がしますし、そんなこと聞かなければいいのにと思いました。
マッチングアプリで出会った人とのデートで、
「アプリで誰かいい人いましたか?」
と聞かれる感じに似ています。